RPOメソッドは、望ましい結果を得るためのフレームワーク(枠組み)や「レシピ」として活用するものです。ピックルボールで新しい技術や戦術を導入する際、このRPOメソッドは、どのコーチでも使える分かりやすく安定した指導の流れをつくることができます。
まず最初に、これから教える内容を言葉で明確に定義します。
次に、スイングやショット、動作などを声を出さずに実演し、視覚的に理解したいタイプの生徒にアプローチします。ピックルボールでは、生徒がコーチの動きを真似しようとする場面が多いため、質の高い実演を重視します。
そして三つ目に、その技術や動作の「目的」を伝えます。つまり「なぜそれを行うのか」という問いに答えることで、生徒が内容をしっかり理解し、納得して取り組める環境をつくります。
その後は、習得させたい技術や戦術に応じて、決められた手順に沿って進めることで、生徒が目標を達成できるよう導いていきます。